処分できなくなったアロマオイル - ミニマリストとお金と子育て

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こんにちはスナです。

洗い桶のように必要だと思っていたのに捨てることができた物もあれば、捨てるはずが必要に変わった物のがあります。今回はそんな物の話を書きたいと思います。

次男が６・７ヶ月の話になります。偶然、市民館で子連れでもできるピラティス教室を見つけ、通うことにしました。

出産前から長男で＋１㎏、次男でまたもう＋１㎏、戻らなかった体重も戻したかったし、流行っていたピラティスにも興味がありました。

それに良心的な料金に加え、赤ちゃんを連れてっていいなんて、当時ではとてもありがたい教室でした。

そこで先生が必ずたくアロマオイルに魅せられ、私も他の生徒さんと同じように先生から購入するようになりました。それがアロマオイルとの出逢いでした。

その時代はピラティスの先生は引き手あまただったので、スポーツジムに引き抜かれ教室は２年ほどで閉鎖してしまいました。

先生との交流はなくなったもののアロマオイルは好きで、買えるお店を探しお風呂に入る時など使い続けていました。

長男がクラブチームに入った頃からうちの生活は激変し、アロマオイルは棚の奥底に仕舞われ使われなくなりました。

それから物を捨てる生活が始まるまで存在事態忘れていましたが、気付いてからも捨てれず見て見ない降りをしていました。

今年始めにパートを辞め時間に余裕が出てきた時、使いきって捨てようとアロマオイルを朝の洗濯干しをしている時に使い出しました。

使い出したらこれが当たりで朝からいい匂いがしていい気分になれたんです。

アロマは匂いによって色んな効果があると言われているので、パパや子どもたちがいる時間に洗濯干しができた場合は、集中したりスッキリしたりするアロマをたいたりしています。

なんだか調子がいい気がして、使いきって捨てる予定でしたが買い足し使い続けています。

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今回もご覧頂きありがとうございました。